環境設定やソフトのチューンナップ
   
不必要なプログラムは組み込まない

使用しないソフトは全てアンインストールし、システムを軽くすれば、それだけ他のアプリケーションにかかる負荷も軽減されます。システムを軽くするには主に次のような方法があります。

 ・アクティブデスクトップ機能(デスクトップをWEBページで表示しない)
 ・ドラッグ中にウィンドウの内容を表示しない
 ・不要なアプリケーションはHDDから削除する
 ・使用していない常駐プログラムは全て終了または組み込まない
 ・最低限のシステムサウンドのみ使用する。またはサウンドの設定をしない
 ・壁紙を設定しない
 ・InternetExplorerのActiveX項目を最小限に削る
 ・ウィンドウのアニメーション設定を全て無効に
 ・タスクバーの時計や自動的に隠す機能等を使用しない
 ・右クリックメニューや、新規作成メニューには最低限の項目のみを入れる
 ・使用しないフォントは全て削除しておく
 ・不必要なプロトコルは排除する
 ・ウィンドウ内のWebページ項目はすべて非表示にする
 ・その他

基本的に飾らないパソコンを心がけて環境構築すれば軽い環境になり、クオリティの高い環境を作ろうとすれば重い環境になります。
実際細かく探していくと使用していないのにインストールされていて、システムの負荷になっているプログラムもかなりあるはずです。1つや2つ削っても、あまり高い効果が得られないものでも、まとめてカットすれば体感できるほど軽い環境を作る事も十分可能です。

常駐プログラムには、システムに負荷をほとんどかけない軽いものから重いものまで様々です。
プリンタや音源、ビデオカードにもシステムに常駐するプログラムが付属している場合があり、こういったプログラムの中にも排除して良いものがあります。基本的に排除できる常駐プログラムはタスクバーのアイコンを右クリックすると「終了」や「閉じる」といったコマンドが用意されています。

ソフトで高速化!PCIレジスタ書き換えソフトの設定例

PCには、安定性を高める為、工場出荷の際に、ある程度のマージンを与えています。
このマージンを取り払う為にPCIレジスタの内容を書き換えます。
PCIレジスタの書き換えにはINTELSATまたはPCIWRITE等のソフトウェアを使用します。以下はINTELSATでの設定例です。INTELSATはVectorなどからダウンロードできます。


PCIレジスタ:440FX(82441FX)の場合

 アドレス90 ← データ 00 設定(ECC解除1)
 アドレス50 ← データ 0B 設定(ECC解除2)
 アドレス58 ← データ D5 設定(アクセスタイミング最速)
PCIレジスタ:WildCatの場合

 アドレス 54 ← データ A0
 アドレス 5A ← データ 01
 アドレス 5E ← データ 00

 アドレス 5F ← データ D0
 アドレス 64 ← データ 50 /D:6

または

 アドレス 54←データ A8
 アドレス 5A←データ 01
 アドレス 5D←データ 80
 アドレス 5E←データ 00
 アドレス 5F←データ D0
 アドレス 60←データ 04
PCIレジスタ:430VX(82437VX)の場合

 アドレス 58←データ 55 EDO-RAM 高速化

※通常は上記設定で使用して、不安定なようなら下を試してみてください。

 アドレス 58 ←データ D5 EDO-RAM 高速化
 アドレス 56 ←データ 14 メモリアクセスタイミング最適化
PCIレジスタ:430HXの場合

 アドレス58←データ 55(標準時)
 アドレス58←データ 51(CPUアクセラレータ装着時)

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